努力の方法

「努力の方法」をわかっていない人生だったなとよく思う。

 

子どもの頃からこつこつ努力をすることが苦手だった。それは飽きっぽいからなのだと思っていたが、いましみじみと思い返すに、努力のやり方を知らなかったなと思う。例えば積み上げ方とか、途中で達成度をどう確認するかとか、全体スケジュールの捉え方とか、最後の到達点までのひと頑張りとか、そういうことがわかっていればもしかしたらもう少し違った人生だったかもしれない。

 

下手の横好きで通っている中国語学校が7年目になった。

いくら週に一回2時間とはいえ、最低でも年間40回、80時間の授業があるわけで、時々休んだことがあるとはいえ既に500時間以上の学習時間を積み上げているわけだが、たいしてうまくはない。

今のクラスに私より少し年下の男性がいて、彼はおそろしく流暢な抑揚の中国語を話す。同じクラスになったのは今年からで、「いつから勉強していたんですか?」と聞いたところ、ちゃんと学校に行き始めたのはここ2〜3年の話だけど、18歳の頃からラジオ中国語講座をずっと聴き続けている、と彼は言った。

 

「18歳の頃からずっと聴き続けている」。30年くらい。

 

同じくらいの年齢に中国語に興味を持っていた。何度もラジオ講座のテキストも買った。でも続かなくて、独学は無理だと思って学校に通い始めたら、30年くらい努力を続けている人がいた。

 

続けるコツって何なのだろう。

続けられないのは堪え性がないからなのだろうか。

壁を越えるには何をすればいいのだろう。

 

悩んでます。

 

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再始動

こんにちは。
はじめましての方は、はじめまして。
おひさしぶりの方は、お久しぶりです。
 
2004年から、はてなダイアリーで日記を書いていたのだけど、しばらく長い文を書いていませんでした。
 
​2007年の5月にTwitterを始めてから、その手軽さとコミュニケーションの相互性が気に入って、「ネットに何か書く」という時はTwitterばかり利用するようになってしまったのだけど、最近、また少し長い文を書きたくなってきました。
140文字に収める、というやり方もいろいろ勉強になるんだけど、時々はもう少し長い文を考えたり書いたりしないと、私の場合は思考が浅くなるみたいです。
 
そんなわけではてなに戻ってきたのだけど、前の日記は最後の更新が3年前で(笑)、その後に新たに書き始めるのはなんだかちょっと違う気がしたので、はてなブログの方で心機一転することにしました。前の日記は前の日記で、そのままとっておく予定です。
 
あと、続かない理由の一つは毎日書かないといけないような強迫観念があり、かといって毎日書けるほどネタがあるわけでもなく、どうしてもとびとびになってしまう。そうすると、なんだか穴埋めをしないといけないような気になって、どんどん気おくれして書けなくなる……の繰り返しでした。
なので、このブログは毎日は書かない、ということを最初から宣言しておきます。書きたいことがある日に、その時考えていることをつらつらと残していきたいと思います。
 
前の日記も、時々「こんなことじゃいかん!」と思い直してはまた再出発するんだけど、結局そのままずるずると書かなくなっていく、ということを何度か繰り返しました。
今回はうまくいきますように。
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