久美沙織「45歳、もう生んでもいいかしら?―わがままノロマ マル高オロオロ出産記」
45歳で初出産!ある意味、勇気を与えてくれる久美沙織の出産記。
だから私もまだ産める!などと簡単には思っていないけど、「出来たときが産み時」という見方もできるんだろうなあ。
たぶん私の周りの人たちはちゃんとした大人なので、私に子どものことを聞いたりはしないのだけど、いちばん私の年齢を知っているであろううちの母親は「まあ、まだ子ども産まないといけないしね!」などと言う。おかーさん(笑)。それは本気でおっしゃっているのでしょうか?
しかしながら、私に子どもでもできたら、うちの母親の寿命は延びるだろうなあ。絶対。そーゆー人だからなあ。