晴耕雨読日記(仮)

以前、はてなダイアリーで書いていた「晴耕雨読」の引っ越し先です。今の生活は全くもって「晴耕雨読」ではないので、タイトルは現在思案中。

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

134円@横浜市

横浜市内で限りなくEmptyに近くなったため、横浜市内のESSOにて給油。134円! そーいえば先週かその前の週の新聞で、ガソリン値上げとは書かれていたけど……。

ドライブ

天気のよい午後、ちょっと遠出。三崎にまぐろ食べに行きました。 遅い時間に出たので、道路はほとんど渋滞せず。横浜横須賀道路の反対方向は渋滞していましたが。 三浦海岸沿いを走っていると、今日はもんのすごく大量のウィンドサーファーたちが波の上を滑…

今年の新入社員

昨日は、新入社員歓迎会、でした。4月14日の日記に書いた、「管理職による新入社員歓迎会」。久しぶりに飲み過ぎて、今日は一日使い物にならなかった。 うちの事業本部に配属になった4名、5月2日まではうちの部で預かり研修中。金曜の午前中は受身ばかり…

大江千里「Sloppy JoeIII」

前に日記に書いていた、千里くんの「リクエストによるベストアルバム」はこんなんなりました。 大江千里 ベスト・アルバム『Sloppy Joe III』リリース!! ……いやー、本当にリクエストによるベストアルバムなんですねー。派手な売れ線の曲がない(爆)。2曲目に…

キャラメルボックスハーフタイムシアター@シアターアプル

キャラメルボックスの1時間芝居2本立てシリーズ。梶尾真治の「クロノス・ジョウンターの伝説」を原作にしたシリーズの2本。年末の「クロノス」を見ていると人物相関がわかっていろいろとおもしろいかも。 1本目「ミス・ダンデライオン」。岡田さつきが久しぶ…

上々颱風 生音演奏会@品川教会グローリア・チャペル

午後から半年休を取っていたのだが、直前の正午になって本社に呼び出される。 あー、午後からの休みはひょっとしてとりやめになっちゃうかなー、と思いましたがなんとかセーフ。 2時過ぎに会社を出て家に帰り、車を出して多摩方面に向かう。 よい天気の中、…

蒙を啓かれたことがある、という話

少し前の「東京人」(夏目漱石の特集号)を読んだ。 森まゆみの「漱石をめぐるホモソーシャルな関係」という一文が大変おもしろかったのだが、そのなかに森鷗外についてこういう一節があった。 「『鷗外の坂』を読んで、ようやく少し鷗外が好きになりました…

家楽福は楽しい。

昼過ぎまで家業の手伝いをしていた旦那さんの仕事が終わるのを待って、お買い物へ。 アウトレットに行ってみようか、ということになり、最初は南大沢のラフェット南大沢に行こうかと思ったのだが、幕張にしよう、と車でガーデンウォ〜ク幕張へ出かけた。 が…

幸永で焼き肉

はてなダイアリーで地図を日記内に埋め込むことができるようになったというので、それのテストも兼ねて。 晩ごはんは、職安通りの「幸永」で。 ここの肉は、体力を消耗する。なんというか、ここんちの肉を食べるのは体力を使うのだ。その分、あとでちゃんと…

一青窈コンサート@東京国際フォーラムホールA

またしても東京国際フォーラムにて、今度は一青窈。2階席。 デビュー以来追っていたが、コンサートは初めて。 声がよく伸びていて、歌の調子はよかったんじゃないかな。若いっていいなーと思わせる声の伸びでした。 彼女は自分のイメージを裏切っていきたい…

秘伝書とは。

シンガポール人が秘伝書を求めて青森であわや遭難、というニュースは我が家で近年まれに見る素晴らしいニュースとして、大変に盛り上がった話だったが、その秘伝書なるものが本当にあった!という続報にさらに盛り上がった。 「秘伝書を見せてください」と取…

宴会部長か。

ずっと微熱が続いていたりしたので、日記はお休みしてました。 さて。 まだ仕事中なのですが、ぐるなび見まくりちう。 いや、これも仕事なのよさ。今日になって急に宴会幹事をやらされることになったので。 その宴会というのは課長級以上11人が今年の新卒社…

一日寝ていた

なんだかおなかの調子がよくなく、また若干風邪気味でもあったため、今日は一日ひきこもり。ごろごろしながら香港電影金像奨のニュースをあちこちのWebサイトで確認。 「最佳原創電影歌曲」は勢いからして周杰倫なのかなと思っていたのですが、學ちゃんでし…

宇宙で仕事をする時代ー「スィート・スィート・ホーム」

野口聡一さんの本を読むのはこれで3冊目。「宇宙日記」、一昨日の「オンリーワン ずっと宇宙に行きたかった」、そしてこの「スィート・スィート・ホーム」。 彼とは年齢がほぼ同じ。同世代の人間で職業が宇宙飛行士、という人がいることに感慨を覚える。 宇…

蔡健雅〜Singapore Food&Culture Festival@汐留

2週間ぐらい前の読売新聞で知ったイベント「シンガポール・フード&カルチャー・フェスティバル」。 土・日はsachiyo、タニア・チュア、オリビア・オンの「ユニークリー・ジャム」を1回ずつ行います。 おお!それは行かなくては。 というわけで、汐留シテ…

リノベーションとリフォーム

このところ、本棚関係でいろいろ調べているうちに思ったのですが、「リノベーション」と「リフォーム」って何が違うのでしょう? 以前は家の改築と言っていたのが「リフォーム」となり、最近は「リノベーション」が一種の流行語の要になっていますが……。 「…

ずっと宇宙に行きたかった

オンリーワン ずっと宇宙に行きたかった作者: 野口聡一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/03/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (17件) を見る

さらに本棚について考える

昨日の続き。 書いたものをアップして、読み返していたら「結局自分で作るのが、いちばん納得いくのかも」と思い始めてきた。木工は嫌いではない。うまいかどうかはともかくとして、好きだと思う。 今、CDを収納している棚もどきも実は東急ハンズで板を切っ…

本の収納について考える

わが家は結婚して6年半になるが、その間ずっと悩んでいるのが(いやマジで6年半ずっと悩みつづけているのだが)本の収納について、である。 うちの旦那さんは蔵書が多い。結婚前に「『ぴあ』は創刊号から全部そろっているから買いつづけなければならない」と…

有楽町で逢いましょう

佐野元春 & THE HOBO KING BAND「星の上 路の下」ツアー最終公演「有楽町で逢いましょう」@東京国際フォーラムホールA。17:00開演、1F11列。 国際フォーラムだから「有楽町で逢いましょう」とは元春のおちゃめなしゃれだと思っていたら、ライブの最初にホー…

いまさらながらですが、出版おめでとうございます。

久しぶりにデザイン変更。こうしたいと決めていたわけではなく、偶然の産物。せっかくだからこのままにしておく。 背景写真は時々変えるかも。はてなダイアリーは、デザインによってキーワード指定が見えたり見えなかったりするわけですが、このデザインだと…