晴耕雨読日記(仮)

以前、はてなダイアリーで書いていた「晴耕雨読」の引っ越し先です。今の生活は全くもって「晴耕雨読」ではないので、タイトルは現在思案中。

宇宙で仕事をする時代ー「スィート・スィート・ホーム」

野口聡一さんの本を読むのはこれで3冊目。「宇宙日記」、一昨日の「オンリーワン ずっと宇宙に行きたかった」、そしてこの「スィート・スィート・ホーム」。
スィート・スィート・ホーム
彼とは年齢がほぼ同じ。同世代の人間で職業が宇宙飛行士、という人がいることに感慨を覚える。
宇宙は単なる夢の場所ではなく仕事場であるという発想に、日本の宇宙開発も新しい世代を迎えているんだなあと思った。