晴耕雨読日記(仮)

以前、はてなダイアリーで書いていた「晴耕雨読」の引っ越し先です。今の生活は全くもって「晴耕雨読」ではないので、タイトルは現在思案中。

サイン会@屯門市廣場

ことのおこりはお友達のブログのこの記事を見たことから。
張學友さんサイン会
先週の土曜日、休日出勤のお昼にデスクランチの傍ら息抜きにお友達のブログを見ていたらこの記事が!
はじめは「いや、行くのは無理でしょう、土曜の昼だし」と思ったのですが、念のため(笑)JALのホームページで空席状況を見ていたら、羽田発20:30の便の空席があと2席だった。
それでお友達のL小姐に声をかけて行くことを速攻で決定。サイン会のチケットをゲットするには指定のDVDを購入しなければなりませんでしたが、ちょうど台北版のライブDVDは買っていなかったのでこれ幸いとばかりに香港のお友達に購入を依頼、無事にサイン会の入場券を確保いたしました。
サイン会の入場券
で、昨日無事に香港入りし、本日、屯門市廣場まで行ってきました。


屯門市廣場はいわゆるショッピングセンターです。そこのイベント広場みたいなところで開催されました。
会場はこちら
ギャラリーも鈴なり。
ギャラリー
定刻前に學ちゃんは会場に着いていて一瞬歓声があがったのですが、すぐに舞台裏(?)に入り、新聞のカメラマンさんたちとおぼしき人たちが呼び込まれ、なかなか出てこない。結局イベントが始まったのは定刻を5〜10分過ぎてのころでした。
サイン会というと「ファンと本人の交流」が主のように思えますが、まあマスコミ向けのイベントでしたね。だって最初の一時間は新聞に載せるための写真撮影とか、テレビ局のインタビューとかを延々やっていたんですもん(笑)。
15時を過ぎてようやくサイン会開始。學ちゃんは右手でサインをし、左手を裏返しにして握手するという器用な技を駆使していました。そうすれば、右手のペンをいちいちおいたりもったりしなくていいもんね。
私たちの番になったとき、一緒に行ってくれた香港在住マイミクさんの奥様が「彼女たち、日本から来たんですよ」って言ってくれて、學ちゃんは「おー、やっぷんやん」と驚いてくれました(?)。
いただきましたー
15年近くファンでいますけど、直接サインをもらうのは実は初めてだったりします。うれしー(*^-^*)