晴耕雨読日記(仮)

以前、はてなダイアリーで書いていた「晴耕雨読」の引っ越し先です。今の生活は全くもって「晴耕雨読」ではないので、タイトルは現在思案中。

今年の金馬影展

聯合新聞網の娯楽ニュース欄を見ていたら、今年の金馬影展についての記事があった。


金馬影展影壇新勢力 借鏡東南亞電影


今年の金馬影展は、東南アジア映画がホットらしい。
夏のシンガポールで(私は観なかったけど)うちの旦那さんが観て興奮していた「881」もやるみたいだし。

代表新加坡角逐奧斯卡最佳外語片「881」,描寫當地獨特的歌台文化,熱歌勁舞不輸台灣電子琴花車;菲律賓「割之女」則是少女同志電影。

とにかくおもしろかったらしい。
確かに予告編だけ見ていても、おもしろそう。





うまく台湾に行けるといいんだけどなあ。休めるかなあ?
「881」はシンガポール経済新聞にもエントリがありました。


あと、これも気になる……

談到印度,當然不能缺少歌舞片,「寶萊塢之風雲大亨」愛情故事從戲裡演到戲外,美麗女星艾希維亞雷伊就因本片而情定男主角阿比夏巴屈臣。

タイトルがいいじゃないですか。「ボリウッド・ボス」とでもいうのでしょうか?アイシュワリヤー・ラーイがダンナと競演しているみたいだし。


11/23〜12/8の日程で信義威秀影城などで開催される予定です。